社長の想い

お客さまの「ありがとう」が、仕事をますます楽しくさせる!

JollyFactory株式会社 
代表取締役 丸尾 崇人 氏

住宅と保険の二人三脚で

JollyFactoryとは文字通り「楽しい工場」。「志を抱き、楽しさを創り、達成する過程までさえも楽しむ。そして、それらをお客さまのありがとうの声に変えていければ」と語るのは、代表取締役の丸尾崇人さん。同社は、住宅事業部、保険事業部、太陽光事業部、土木事業部などから成る会社で「JollyHouse」というブランドで展開している一般住宅が好調だ。

丸尾社長は同社を設立するまでに、住宅と保険の営業職のキャリアをお持ちである。住宅事業と保険事業部を併設させる着想はその経験から得られた視点。
「住宅と保険は、どちらも人生を左右すると言っても過言ではない高額商品。そのため、とても重要なものです」と丸尾社長。住宅を建てる際、お客さまは人生の見通しを語る。そのなかに保険にかかる重要なヒントが潜んでいるのだという。

「こんな暮らしを築きたい」「子どもは何人ほしいか」「転勤も想定されるので、そうなったら人に家を貸したい」など、様々な人生設計と夢を住宅というカタチにする。その一方でお客さまにふさわしい保険を設計し、既存の保険を見直したり手厚くしたりする提案こそ同社の強み。

潜在ニーズを引き出す力

外部のファイナンシャルプランナーと手を組んだ場合、そのファイナンシャルプランナーだって自分の儲けを意識する。すると、保険料が安くなる提案が本当に必要だとしてもなかなかそうはならないことが多いそうだ。

「それを自社内で一体感をもってあたると、お客さまのご予算を目安に住宅と保険のバランスを取ることができるので、結果としてお客さまに最適なプランが出来上がっていくのです」と丸尾社長。

財布にやさしいという意味だけではない。保険プランを作成しようという意識でお客さまの話を聞いていると、住宅のプランがどんどんと深まっていくのだという。

「顕在ニーズのヒアリングだけではいけません。見えていない、言葉として語られていないもの、それを潜在ニーズと言いますが、それを察して提案していく力こそ弊社が支持されてきている理由です」。具体的には、モノのチョイスではなく、生き方や価値観からデザインや間取りを思考し、提案する。

プロフェッショナル集団だからこそ

その姿勢は多くの読者が納得されるところではないだろうか。自分の家を建てるときでさえ「こんなことは、言っていいのかな?言うに足らない些細なことじゃないかな…」とか「自分では認識していなかったけど、こんな要望を持っていたんだ!」ということを人は誰もが抱いているはず。

そこまで話が深まっていくと、家や生涯を託して安心の保険プランができないはずがない。難しいことかと思えば「自分が家を建てるならどんなふうに質問されたいか?を考えるだけ」と丸尾社長は朗らかに笑う。

その笑顔はお客さまを満たすだけではなく、丸尾社長は社員にも愛されている。建築士、施工現場担当をはじめ、すべての社員が社長にあたたかなまなざしを向ける。

「うちの社員は、みな独立できる力をもっています」と丸尾社長も社員を評価する。その社員が独立せずに丸尾社長のもとに集結している理由は何か。取材から洞察するにそれは、互いにプロとして尊重しあっている社風であると感じた。

組織を固め、ますます成長

丸尾社長には営業職でトップを極めてこられた実績がある。何かを極めた人にしか見えない景色があるものだ。そのことを誰よりも肌感覚として知っている。その経験が他の職能を尊重し、信じ、任せきる姿勢につながっているのだと思わされる。

創業から3年。着実に築かれている実績は、他社にはないスタイルが支持されていることと確かな技術力の証である。それ故、お客さまだけでなく、社員も協力会社もついてくる。

「しっかりとした組織を創り上げて、将来的にお客さまの安心や利益につながる企業運営をめざしています。社員に対しては、JollyFactoryで働いていることを誇りに思ってもらえたら、こんなにうれしいことはありません」。

同社のテーマは「家族愛」。会社の仲間・協力会社・お客さまを家族のように想い信頼関係を大切にしている姿勢の表れである。「楽しい工場」に偽りなし!ますますワクワクが高まる4年目を快走中である。(年数などは取材当時(2015年)のもの)

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